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キハラゴマダラヒトリ |
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学名:Spilosoma lubricipedum ヒトリガ科(Arctiidae) ヒトリガ亜科(Arctiinae) |
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2009年9月12日 (土) | ||
最初見た時、襟元の白いふわっふわのファー、白地に小さいドット模様のドレス、そーんな淑女を連想したオイラは既に蛾の魅力にとりつかれているのやも。(…) 名前を調べるべくいつものサイトさんで検索したらば、よーく似たコがいるらしいじゃないか、と。 パッと見た目は同じだけど隠れてる部分…腹や脚の付け根辺りに色が付いてて赤か黄色の違いがあると? 早速翌日、スカート捲くり(違)とゆー痴漢行為をしまくって確認しました。(爆笑) たっくさんいたんだけど全部黄腹で赤腹はいなかった。 |
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2010年4月18日 (日) | ||
気温も上がってきて春になりましたなぁ…て事でそろそろ時期ですよってな具合に久々の更新。(いや、夜はまだ寒いんだけどな!) 今年の初蛾はキハラゴマダラヒトリでしたw去年は腹が見えない写真だったからね〜、ほら黄色いんだよ、って判明可能な写真をば。(笑) つか、赤腹は未だに見た事ないんだけどさ。 |
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相変わらず携帯カメラしかないんです、でも頑張るオイラはアップを見せたいんだよ!!(爆笑) ちょーっと写真じゃ見えないかもだけど、脚の付け根も黄色いのだ。 そしてこのコは触角が櫛状なので♂と判明。 |
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2015年10月29日 (木) | ||
これ、実は産卵を確認したワケでもなく羽化も確認出来ないハズなので未確定のくせに勝手に推測しているだけの「間違ってる可能性大」な写真。(コラァ!) というか、この姿からしてヒトリガ科は間違いなく、比較対象が写ってないけどサイズ的に言ってもキハラさんかアカハラさんに間違いないんだけど…この2種は成虫だけでなく幼虫も非常に似ていて判別が難しい。 ただ、オイラが今まで約6年間アカハラゴマダラヒトリを一度も見た事が無く、職場には毎年かなりの数のキハラゴマダラヒトリが見られる事からして…まぁキハラさんじゃね?っていう根拠としては微妙な感じの推測なのら…スミマセン。 因みに、これは職場にあるフウセンカズラ(今年初めてグリーンカーテンをやってみよう、と育てたもので前年までは無かった)に複数くっついてた。 気付いたのは先月始めくらいで、食痕を見つけどこに何がいるのか探したら小さいのがぽつぽつといたんだけど…毎日観察しててもあんまし育ってないような気がしたりして〜…もう寒いからなのか謎。(本当にあんまし大きさも変わってない) ついこの前までフトスジモンヒトリの幼虫を飼育していたので比べるとマジでかなり小さい。(成虫のサイズが大分小さいから当然なんだけど) 脱皮を最低でも1回はしているのを確認していて、終齢ではないのは分かっているのでこの姿は2〜4齢の中齢だと思われる。 幼虫越冬なのか蛹越冬なのかも未だ調べてないけど、どのみちこのフウセンカズラはもうすぐ引っこ抜いて処分される予定なので、越冬態や羽化後の確認をする事は不可能なのら。(餌が確保出来なくなるので採集して飼育するつもりも無い) プランター(正確にはプランターなんて贅沢なものじゃなくただの箱)もひっくり返して土を捨てる予定らしいので、仮に越冬準備が整って間に合ったとしても無事に羽化する事は無いだろう…まぁ可哀想だけど仕方ない。 |
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11月8日撮影。 育ってる。 上の写真更新時に「飼育するつもりは無い」とか言っといて…何だかんだで結局、20匹程を持ち帰った。(爆笑) もともと成長具合に開きがあったので微妙だけど、いくつか脱皮した抜け殻も確認出来たので、上の写真時から半数以上の個体は齢を重ねたっぽい。 あちこちで検索で見られる終齢幼虫はもっと黒いようなので…まだ終齢ではないのか…それとも写真の写り方なのか…謎。 親のサイズが小さいので仕方ないけど、観察するにはもう少し大きくないとオイラの視力&カメラの能力的にツライ。 |
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11月23日撮影。 明らかに終齢幼虫になった。 …って事は、最初の写真が3齢、次の写真が3&4齢だな。 オイラが発見した時点では2齢だったんだな、多分。(めっちゃ小さかったけど) てか、3齢の写真でさえ撮影した画像を拡大しないと真ん中のスジが分からんくらいだったからめちゃくちゃ小さい幼虫を発見して「育たないなー」とか思ってた間は実は初齢と2齢で脱皮して齢を重ねてた可能性もあるなぁ。 わりとサイズはまちまちで大きさに開きがあるんだけど、実は齢が大きい程サイズが大きいワケではないのだ、明らかに終齢の黒いタワシより大きい4齢がいるのだよ! てか、現時点では回収したのは24頭(匹)なんだけど、一度に捕まえたワケじゃないのがミソ。 最初に5つ、次に5つ、そしてまた1つ、1つ、といった感じに見過ごしていたものを見つけては連れ帰っていた為。 そもそも手が届いて、かつ目にとまらないと、なので葉裏にいたり高い葉にいたり、小さくて見過ごしたりで順次増えていった感じ。 寒風吹きすさぶ屋外と、あばら家でも屋内+(プラス)飼育ケースとではやはり環境が違うので余計に大きさに差が出ていると思われる。 気温つか、温度の点では屋内が良いように思われるが、餌の鮮度としたら断然屋外の食餌植物にくっついたままの状態の方が生育には良いだろうなぁ。 何種類もの幼虫を知ってる訳ではないので比較対象が少なく参考にならんのかもしらんけど、この前まで飼育していたフトスジモンヒトリと違って、めちゃくちゃ大人しく周囲の環境に敏感な気がする。 フタを開けたり、餌を補充したりするちょっとした振動で動かなくなって固まる。 ケースに少しでも触った後はかなり長時間動かないので餌を食べてるところも見た事がない。 屋外の自然状態の時も、風でフウセンカズラの葉だけでなくネットがすぐ揺れるので動いているところは見た事がないという臆病(慎重)ぶり。 成虫が触るとよく死んだふりをする辺りも関係してるのかもしんないなぁ。(成虫は危険が無いと分かるとわりとすぐ動き出すけど基本的にかなり大人しい) |
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因みにこの幼虫達はこの後蛹化する事もなく全滅してしまった。(一応準備はしてたんだけどな…) | ||
★標本写真★ | ||
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