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写真フォルダ内を発掘した色々
2016年10月2日(日)
なにかないかな、なにかないかな、って事でタイトル通り、写真フォルダ内を発掘してアップしてなかった鱗翅目以外の昆虫色々を無駄に並べるためのページ。(激謎)
因みに並べる、とか言ってるけど撮影順とかバラバラです。
※ページ編集は2019年。
まず1枚目は食事中の「カマキリ(未同定)」から。
もう名前調べる気力無しっつーかハナっから無理やろ、と諦め。
だってカマキリ全体写ってないし、撮影時名前調べる事すら考えてなかったし。
あまりにむしゃむしゃ旨そうに食ってるからさ〜…そんな事考える余裕なかったよ。
とりあえずヒナカマキリ科ではなく、ヒメカマキリ亜科でもない。
蟷螂目(カマキリ目)、カマキリ科、カマキリ亜科。
2016年10月2日(日)
緑のもいるけど茶褐色のもいる酷いピンボケな「クツワムシ」です。
このお方に関しては写真よりも鳴き声動画が見せたかった。

灯火採集中なので発電機のエンジン音がわりとうるさいけど、それに負けないくらいの鳴き声。
つか、いきなり鳴き始めて驚いて存在に気付いた。(なんせ目的は鱗翅目だからさー)
直翅目(バッタ目)、クツワムシ科。
2015年7月2日(木)
ある意味リベンジ「ゴマダラカミキリ」前回のピンボケと雲泥の差です。
因みに職場。
何回も来てる証拠だな。
鞘翅目(甲虫目)、カミキリムシ科、フトカミキリ亜科。
2015年8月17日(月)
彼はこの後、過酷な運命を辿る事は未だ知らない「ギンヤンマ」です。
あまりの色彩の美麗さに無謀にもトンボも標本作ってみたいかも、と思ったオイラ。
検索して色々調べてみたら、トンボは肉食なので餓死させるのが良いとの事でこの後薬品で殺される事もなく彼は餓死するまでケース内に閉じ込められるハメに。
しかし結果的に標本は作製後の管理が悪くカビが生えてしまった。(爆)
凄い速度で飛ぶトンボだけど運よく職場で手掴みゲット。
うん、何かにひっかかってたんだよ、そうじゃないと網も無いのに無理〜。
蜻蛉目(トンボ目)、ヤンマ科、ヤンマ亜科。
2015年8月21日(金)
不鮮明な写真しか撮れなかったので亜科どころか科すら不明なイトトンボ。
イトトンボ亜目までしか判らないんだけど、カワトンボ科ではない、ってのだけは判った。
これも職場。
蜻蛉目(トンボ目)、イトトンボ亜目、科及び亜科不明。
2015年9月3日(木)
この写真の他は半透明のケースに入ってて全然種が判別出来ないのしかなかったので既に飢えて虫の息な写真。
つか、撮影時に勿論現物つーか実物を見てるので同定をちゃんとした筈なんだけど特にメモも何も残してなかったんで今となってはこの写真しか手掛かりが無いという困った事態に。(記憶力皆無)
全く自信は無いけど「マイコアカネ」だったような気がする…いや、マユタテアカネかもしらんけど。(おぃ)
蜻蛉目(トンボ目)、トンボ科、アカネ亜科。
2015年10月20日(火)
これ以上アップで撮れなかったので自信は全くないが「リスアカネ」「キトンボ」じゃないかなぁ?と。
これはちびさんと鳥の写真を撮りに行った松江フォーゲルパークでの写真なのでいただきもののデジカメ撮影です。
※他はスマホばっかり。
逃げない距離、警戒されない距離から最大ズームなんだけど、やっぱり望遠レンズを後付けしないとこれが精一杯だな。
(無念)赤トンボと一言で言っても実は種類が多いよ〜、同定は微妙だよ〜。
蜻蛉目(トンボ目)、トンボ科、アカネ亜科。
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