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ヒロオビトンボエダシャク |
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学名:Cystidia truncangulata シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科(Ennominae) |
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2012年5月18日 (金) | ||
幼虫でごめんなさい。(既に縮小サムネイル画像がNGな人も多かろう…) 朝方お客さんの車の窓やらワイパーやらを拭いたタオルにいつの間にかくっついてたコ。 まぁ見るからにシャクトリムシなのですが同定はわりかし苦労してしまいました。 脱皮して何齢かにもよるんだろうけど色具合っつか模様具合が微妙〜。 これは横から見た図っすね。 |
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真上から見た図。 web上で検索しまくったりした図鑑やら何やらで悩んだのがこの上から見た模様でした。 横からだと黒い部分が帯みたいなんだけど上からだと点みたいなんだよね。 これ、おそらく終齢に近くなると上の模様も帯みたいになるんだと思われる。 同じ属(Cystidia)にこのヒロオビトンボエダシャクの他にトンボエダシャクとウメエダシャクがいて、成虫はどれも似ていて黄色と黒の胴体に白と黒の翅で昼間ひらひらと飛ぶ姿は蝶のようだったりする。 ウメエダシャクは幼虫も蛹も成虫も既に写真を載せているので見れば一目瞭然だが幼虫は似てなくて黒ベースなんだよね…大人は似てるのに。 トンボエダシャクとは幼虫時も成虫時も似ていて、黒い帯部分で見分ける。 そしてトンボと名が付くだけあってちょっとウメエダシャクよりも胴体が長い。 |
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アップが比較的上手く写ったwww UP出来る写真が撮れるとは限らないけど、毎回写真は色んな角度から撮影するようにしてたりします。 同定するのに役立ちます。(つか、色んな角度で色んな部位が写ってないと同定不可能な種類が多い) パッと見た感じ同じに見えても細かいところが違って別種だった、ってわりと多いんすよね。 |
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★同じ属(Cystidia)の仲間★ | ||
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